朝日がカーテンを通り顔に降り注ぐ。


「ん・・・」

目を覚ましたルシウスは手のひらを顔の目の前にかざし昨日と違うことに気が付いた

「元に戻っている」

上体を勢いよくおこし身体をながめた。昨日は裸のままねたせいで何も身につけていなかったがそんなことは気にならなかった

「ん」

次いでハリーも目を覚ました。

「おはよう。・・・良かった元に戻ったんだね」

めがねをかけ上から下まで確かめる。

「やっぱり僕は大きいあなたのほうが好きだ」

そういうとルシウスにだきつき

「こうして力いっぱい抱きしめられるから」

と鳥肌もののセリフをルシウスの耳元でささやいた。

「う、何を朝から」

「ああ、朝の挨拶がまだだったね」

「さっきおはようって・・」

「違うよ。ほらモーニングキスっての?」

「・・・(絶句)」

「あはは、冗談だよ。じゃ、僕は学校に戻らないと。

またね、ルシウスさん。チュ」

「・・・何が冗談だ、もう来るな!」

憎々しげにはくセリフも頬を赤らめていては説得力がない。そんなルシウスを満足気に眺め窓から消えたハリー。



「ハリー」

階段下からフレッドとジョージの声がして足を止めたハリー。

「何?どうしたの」

「昨日行ってきたんだろ?」

3人の間でしか分からないよう話を切り出したフレッド

「ああ、勿論。」

「で、使ったの?」

何をなどと聞くわけもなく

「アレね。早速飲ませたよ」

「で、どうだった?」

目をきらきらさせながら聞いてくる二人に、口の端をあげ

「言ってた通りのことが起きたよ。本当に小さくなるなんて」

小さく笑うハリーに

「っしゃ!」

「成功。兄さんで一度テストしたから大丈夫だとは思ったんだけど、あの人オレたちの商品の免疫ができてるから、いまいちテスト結果が信用できなくてさ」

とにっこりと恐ろしいことをいうジョージ。

「全然大丈夫だったよ。ホント君たちは天才だね」



一方ルシウス邸では何も知らないルシウスは誰が呪いをかけたのか必死になって調べているのであった。


久々にかいたせいでいまいち分かりづらい部分がてんこもり。
次書くときはもすこしましなものを・・・(願望)