資料請求
 タイプ別転校事例
 転校生募集要項
1〜3/4〜6/7〜8

転校生の声7:


「やっぱりこの学校は合わない!」
           
(兵庫県神戸市中央区 高校1年2学期に転校)

僕は、以前は神戸の私立学校に通っていました。特別に何かがあったわけではないのですが、学校での生活が自分にあっていないように感じてきました。その考えは日に日に大きくなり、学校に行くことができなくなり、生活も乱れてきました。このままではいけないと思い、親の勧めもあり、転校することになりました。しかし、規則正しい生活ができなくなっていたので、遅刻をしたり何か問題を起こしたりするのではないかと、いろいろと悩みました。
 そこで全寮制の日生学園第三高校のことを知り、この学校なら規則正しい生活がおくれるのではないか、もう一度やり直せるのではないかと思いました。
 実際に転校してきて、いろいろな変化がありました。集団生活の中で規則正しい生活がおくれるようになったのもそうですが、毎日が楽しいと思えるようになりました。今僕は、以前から興味のあった陸上競技部に入部し、ハンマー投げをしています。上下関係の大切さを知り、友達と過ごす毎日が楽しいです。そして親や家の大切さを実感しています。



転校生の声8:

「留年してしまって・・・」
           (大阪府吹田市 高校1年生として転校)


  僕は、以前の学校で進級できませんでした。体調を崩して休んでいる間に授業の内容が分からなくなり、それが元で欠席する日が増えて単位が取れませんでした。そして、一年生をもう一度するのならば環境を変えて、一からやり直したいと思いました。
 全寮制の学校ならば、学校を休むことも少なくなるだろうし、休んだとしてもクラスメイトがすぐ近くにいてくれるので、心強くて良いと思い、日生学園第三高校に転校したいと思いました。
 転校したその日に友達ができました。他の学校と違い、朝起きてから夜寝るまでずっと一緒にいられる環境だからだと思います。心配していた欠席もほとんどすることなく、毎日が充実しています。学校行事で司会を務めるなど、今まででは考えられないほど積極的になりました。法律に興味があるので、将来は大学に進学し、そこで思いっきり法律について勉強したいと思います。
初めへもどる



[日生学園第三高等学校]〒671-2131兵庫県姫路市夢前町戸倉566 TEL:079-336-3333